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理念

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  スライブに関わる全ての人に
  満足感を与え続けられる
  プロフェッショナル集団を目指す。

• 

  社員が「働く誇りと喜び」
  そして、成長を感じる
  職場を目指す。

代表挨拶

プロフェッショナル集団でありたい

スライブ株式会社　代表取締役　尾﨑 隆司

私は18歳の時に初めてこの仕事に出会いました。
その頃の私は特に目標もなく「雇ってもらえるならどこでもいい」という気持ちだったと思います。

仕事をしていくうちに、日々変わる「法律」と「技術」を追い続けるプロフェッショナルな仕事内容を面白く感じはじめ、次第に必死に勉強するようになりました。
自分の仕事が、ビルを守り、人を守り、人々の生活、未来を守るということに、誇りや責任感を持った為です。
同時に、より高度な技術と信頼される組織を作り、社会に大きく貢献したいという目標もできました。

まだ若かった私は、自分が社会とお客様のお役に立てていることに喜びを感じていたのを覚えています。

そして、29歳の時、スライブ株式会社を設立しました。
この時、ご自分の事以上に、私と当社を助けてくださった方があり、また、その方を通じて当社を信頼してくださった方々がいらっしゃいました。
このご恩は、私にとって生涯忘れられないものであり、今でも「社長として」「技術者として」大きな「自信」につながっています。
とても返しきれるご恩ではありませんが、お力を貸してくださった皆様に恥じない仕事を続けていく所存です。
この場を借りて、お礼を申し上げます。

当社の今後の目標はただひとつ、
「スライブに関わってくださったすべての方々が幸せになれる会社を作ること」です。
当社の技術力は「お客様へのより良いサービス」だけでなく、社員の幸福にもつながることだと信じています。

今後も、消防設備を通じて「安心して暮らせる社会の実現」に貢献していくことを当社の使命とし、さらなる努力をして参る所存です。

信頼される仕事のための取り組み

スライブは、技術・サービスの向上の為、社内にて4つの取り組みを行なっています。

月次全社会議

月に1度、全社員で集まり会議を行なっています。
施工技術の共有や、施工方法の相談に加え、新しい技術の導入検討・研修や、安全性の向上、お客様情報の共有など、議題は多岐に渡ります。

いずれも当社の技術向上と、サービスの向上の為、欠かせない議題です。

資格取得の推進活動

全ての社員を「消防機器のプロフェッショナル」にすべく、資格取得を促す取り組みを行なっています。「受験費用の補助」「社内勉強会の実施」「有資格者への優遇」など、技術力向上のための制度を実施しています。

厳格な社内検査

当社で施工した全ての現場について、施工後に社内検査を行います。検査内容の一環として「検査用図面の作成」や「同部屋同種の機器も含め、全機器の動作確認を行う」等、特に慎重な検査を徹底しております。

各分野に特化した人員配置

施工を行う社員、消防法に精通する社員、お客様窓口となる社員など、個人の適正を鑑みて人員配置を行なっています。

常に迅速な情報共有がされる仕組み作り

スライブでは、全社員にスマートフォンを支給し、グループトークによって密に情報共有を行えるよう手配しています。

「施工」「スケジュール」「お客様情報」を即座に共有できる仕組みにより、よりスピーディーな工事を行うことが可能です。

会社概要

営業所所在地